『フレワカ』を観た!【アイルランド語フォークホラー】

映画フレワカの感想とあらすじ

『フレワカ』概要

原題Fréwaka
製作年2024
製作国アイルランド
監督アシュリン・クラーク
時間103分
配給ショウゲート

看護師のシュー(クレア・モネリー)は自死した疎遠な母親の遺品整理を同性のパートナー・ミラに任せつつ、アイルランドの人里離れた村で老女ペグ(ブリッド・ニー・ニーチテイン)の介護をすることに。ペグは警戒心が強く、なにかに怯えるように「ヤツらに気をつけろ」と言い、シューもまたその村のなかで何かの気配を感じ始め…という話のフォークフォラー。

『フレワカ』予告編

『フレワカ』の感想

前情報なく観に行ったところ居心地の悪い不気味さで終始妙に怖かった。虚実が入り混じる構造もあって振り返れば「なんのこっちゃ?」と思ってしまったのだが、実はアイルランドの女性を取り巻いていた根深い歴史的トラウマを扱っていた模様(ただわからなくても全然楽しめた)。

藁を被った男たち(ストローボーイ)や意味深なヤギ、村の謎の祭、ところどころ聞こえるハエが飛ぶ音など、散りばめられたピースでムード満点なフォークホラーである。

筆者
筆者

なんだかんだ見入ったゾ!

冒頭とラストに流れるケルティック・ロックなギターリフがとても良い。