『災 劇場版』を観た!【不気味すぎる間】

映画『災 劇場版』のあらすじと感想

『災 劇場版』概要

原題災 劇場版
製作年2026
製作国日本
監督関友太郎、平瀬謙太朗
時間128分
配給ビターズ・エンド

千葉、神奈川、福岡、石川、宮城と日本の各地で発生する事故や自死と思われる唐突な「死」。不意に訪れてしまったそれらの死の側には常にある『男』の影があり…というなにやら不気味な話。

監督集団「5月」の関友太郎監督と平瀬謙太朗監督による作品となっている。

『災 劇場版』予告編

『災 劇場版』の感想

なかなか新鮮味のある見応えの作品だった。

複数名の死亡者はことごとく事故死や自死と捉えられるのだが、その周辺にはいつもある『男』(香川照之)の影がある。犠牲者となにかしらの接触があり、なんらかのきっかけで男に「スイッチ」が入ってしまう。次の瞬間にはその犠牲者が死亡しており、実際にどのように死に至ったかは明らかにならないのである。

サイコサスペンスともホラーとも捉えられる作りなのである。また「スイッチ」が入る瞬間=不気味すぎる「間」がなんとも忘れがたい。

ルックも冷たくとてもムードがあって好みであった。ちなみに参考にしたルックのひとつにヨルゴス・ランティモス監督の「聖なる鹿殺し」があるそうな(そちらも好きな映画である)。

筆者
筆者

予告気になって観に行ってみたけどなかなか良かったんだよな〜キャストもこれまたいい…!